穂久彩のちゃんこ鍋料理/お取り寄せ・通販メニューをご紹介。

  • お気軽にお問合せください TEL 075-873-5757
  • FAX 075-873-5810
  • オンライン注文サイト
  • 余白
  • HOME
  • 会社案内
  • お問合せ
  • サイトマップ
  • 穂久彩つくば店
お気軽にお問合せください TEL 075-873-5757
余白
  1. HOME
  2.  > ちゃんこ鍋料理のお取り寄せ・通販
  3.  > 穂久彩のちゃんこ鍋料理/お取り寄せ・通販メニュー
ちゃんこ鍋料理/お取り寄せ・通販メニューイメージ

穂久彩のちゃんこ鍋料理/お取り寄せ・通販メニュー

  • ちゃんこ料理で定評のある三代目両国のオリジナルです

    京都・中央市場の東側——かつて花街「島原」として栄えたこの地には、幕末には新選組も通ったといわれる歴史ある風情が残ります。
    その一角に、約35年ものあいだ愛された名店「ちゃんこ両国」がありました。市場関係者から観光客まで、連日多くの人々で賑わったその味は、店舗の老朽化により惜しまれつつも閉店を迎えます。
    しかし、ちゃんこの火は絶えることなく、一人の弟子によって右京区常盤にて「ちゃんこ両国常盤」として再出発。
    さらに磨きをかけた出汁と真心で、再び多くの人々の舌をうならせました。
    コロナ禍には弁当屋「穂久彩」と共同で、冷凍ちゃんこうどんを開発し、新しい形での挑戦も行いました。
    そして——大将の急逝という悲しい出来事ののち、その意志と味を、再び「穂久彩」が受け継ぐことに。

  • 京都ならではの甘い白みそがよく合います!

    三代目として、**“両国ちゃんこ”**の名と魂を未来へとつなげていきます。
    数時間かけて丁寧に煮出す、真似のできない特製スープ。
    京都ならではのやさしい味わい。
    世代を超えて、季節を問わず楽しんでいただける自慢の逸品です。
    ぜひ、両国ちゃんこの味をご堪能くださいませ。

ちゃんこ鍋料理/お取り寄せ・通販メニュー

  • 三代目両国ちゃんこセット

    三代目両国ちゃんこセット

    【ちゃんこスープ】内容量:約1L(2〜3人前)原材料:醤油、みりん、白味噌、砂糖、鶏がら(国産)、豚がら(国産)、(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉を含む)【つくね】内容量:150g  原材料:鶏肉、豚肉、卵、生姜、にんにく/酸味料、酸化防止剤(V.C)、【一部に卵、鶏肉、豚肉を含む】【豚肉】120g 【鶏肉】150g【ラーメン】1玉

    価格:3,300円

    お肉、お野菜といった具材はもちろん、スープ、締めのラーメンまでついたちゃんこ鍋一式セットです。お肉類を解凍すれば、その日のうちに食べられます。

    オンラインでのご注文はこちら
  • 特製ちゃんこスープ&つくねセット

    特製ちゃんこスープ&つくねセット

    【ちゃんこスープ】内容量:約1L(2〜3人前)原材料:醤油、みりん、白味噌、砂糖、鶏がら(国産)、豚がら(国産)、(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉を含む)【つくね】内容量:150g  原材料:鶏肉、豚肉、卵、生姜、にんにく/酸味料、酸化防止剤(V.C)、【一部に卵、鶏肉、豚肉を含む】

    価格:2,200円

    豚肉の甘みと旨味に独自の調味料を加えることで、他では味わえることのできない絶品のつくねと、鶏がらをベースに昆布とかつ節のだしを合わせたしょうゆベースの本格スープをセットにした、三代目両国ちゃんこのおいしいとこを選んだセットです。お野菜とお肉を適量に加えるだけで、おいしいちゃんこ鍋が味わえます。

    オンラインでのご注文はこちら
  • 特製ちゃんこスープ

    特製ちゃんこスープ

    内容量:約1L(2〜3人前)原材料:醤油、みりん、白味噌、砂糖、鶏がら(国産)、豚がら(国産)、(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉を含む)

    価格:1,650円

    鶏がらをベースに昆布とかつ節のだしを合わせたしょうゆベースの本格スープ単品です。スープだけをお求めいただいても、三代目両国ちゃんこの旨味、風味を味わえます。

    オンラインでのご注文はこちら
  • 特製つくね

    特製つくね

    内容量:150g  原材料:鶏肉、豚肉、卵、生姜、にんにく/酸味料、酸化防止剤(V.C)、【一部に卵、鶏肉、豚肉を含む】

    豚肉の甘みと旨味に独自の調味料を加えることで、他では味わえることのできない絶品のつくね単品です。セットと一緒に単品を追加すれば、つくねを増量できる便利な単品販売です。

    価格:1,100円

    オンラインでのご注文はこちら
オンラインショップ
このページの先頭に戻る