京都駅をはじめ京都で弁当を販売している穂久彩。太秦ロケ弁当をご紹介。
ある大物俳優さんの依頼から、特注弁当として作られた穂久彩の名物弁当です。
塩鯖、うなぎ、唐揚げ、炊き合せなどなど、色とりどりのおかずが入っており、TVや雑誌でもよく取り上げられる穂久彩の名物弁当のひとつです。
撮影などのロケはもとより、会議、運動会、行楽など、ロケ弁当はいろんな場面で活用されてます。
ロケ地巡りしながら芸能人気分でロケ弁を食べる方や、純粋に
「塩鯖、唐揚げがおいしいから」
とリピートしてくださる方もいらっしゃいます。
穂久彩の特製弁当は衣がサクサク、中はジューシーに仕上げてあります。決め手はニンニク不使用にもかかわらず、外側だけでなく肉の中までおいしさが詰まっていること。おいしい唐揚げを食べて欲しいから、下処理に手間をかけて、ご飯がすすむ味に仕上げてあります。
味の決め手は『山椒』風味。ほんのりピリっとした舌の感触と唐揚げの肉汁が絡まって、ご飯がさらにすすみます。
お客様から一番多い声は、「塩鯖が美味しい」という感想です。
脂がのった鯖を手間をかけて直火で焼いていますので、口に入れた瞬間、「美味い」と作った自分でも言ってしまう一品です。ご飯によく合う塩鯖です。